恐る恐る起きたけど、お酒の影響はさほどないみたい

目を覚まして布団の中で横になっている時。
たまに足がつったようになって痛むときがある。

今日はその兆候はない。
起きて歩き出しても、腰にも足にもたいした痛みはない。

といって全く無傷と言う訳ではない。
常に存在感はある。

今一番支障があるのは、すねの外側の筋肉。
常にここの筋肉が凝っている(張っている?)。

外出すると”張り”が”痛み”に変わって行く。

なぜ筋肉が張る(凝る)のか、主たる原因は血流の停滞(血行不良)によるものです。
血流の停滞(血行不良)は、不良姿勢や不適切な動作を長期間行うことで生じます。
血行不良が起きることで、その場に酸素が運ばれにくくなり、疲労物質である乳酸が蓄積しやすくなります。
筋肉は酸素が少なくなると硬くなる性質があります。
筋肉が固くなれば、更に血行不良が進み、乳酸がたまり、、、と悪循環に陥ります。
それが長期間続くと筋肉の張り(凝り)の完成となります。

肩や腰の凝りって?~基本的なしくみを理解しよう~ – 医療法人社団倫生会 みどり病院 | 神戸市西区

筋肉が凝る(こる)とは、筋肉が硬くなり、日常の動きがしづらくなる状態を指します。
筋肉が凝る原因には、次のようなものがあります。
 同じ姿勢を長時間続ける
 特定の筋肉ばかり使い続ける
 運動不足
 ストレスの蓄積
 加齢
 冷え

筋肉が凝ると、次のような症状が現れます。こったような不快感、常に重くてだるい、慢性的な腰痛、慢性的な肩こり・首こり、 疲れがとれない。
筋肉の凝りを解消するには、ストレッチやマッサージ、ジョギングなどの軽運動を行うことが効果的です。
また、毎日入浴して身体を温め、血流を良くすることも大切です

by google AI

ということで、お酒はあまり影響はなかったみたい。
それにお酒が悪いと言う記事も読んだことはない。・・・お酒の影響についてはまだ保留中